2025-12-16 映画「母べい」を観た。 吉永小百合の主演映画に「母べい」というのがある。最近、ビデオレコーダーに残っていた、この映画を初めて見た。感動的な映画だった。 実は、10年以上前、家内と一緒に、「ミステリアツアー」というのに参加したことがある。目的地を明かさないツアーである。 その時の行き先の一つが、母べえが代替教員として働く姿の撮影に使われた国民学校(ロケ地)だった。 その教室で、私たちツアー参加者は、童謡「富士山」を合唱した。
2025-07-03 奥の細道をたどる(その122) 大垣、奥の細道結びの地です。 誰よりも、芭蕉の帰りを温かく迎えたという木因。 だが、結びの地に大きな像はあっても、細道本文に「木因」の名前はない。 芭蕉の「軽み」についていけず、反旗をひるがえしたためだという。
2025-07-03 奥の細道をたどる(その120) 色の浜です。 波の間や 小貝にまじる 萩の塵 「波が寄せては返すその間。よく見ると、ますほの小貝に萩の花くずが混じっていた。季語『萩(秋)』」(PHP文庫 芭蕉と旅する「奥の細道」より)
2025-07-02 奥の細道をたどる(その119) 本隆寺です。 寂しさや 須磨に勝ちたる 浜の秋 「この夕暮れの寂しさはなんと美しいんだろう。『源氏物語』以来、寂しさの極致ともいわれてきた須磨の秋よりも、この浜の秋の夕暮れが勝っている。季語『秋(秋)』」(PHP文庫 芭蕉と旅する「奥の細道」より)